「嘘やろ!」と思わず叫んだボルト抜け&オイル漏れ(1:オイルパン編)

先日冷却水を噴いてしまい、そのチェック中にエンジンの下回りに手を当てたらオイルが付きました。
「えぇ! マジか! まさか大きなトラブルなのか!」
と声が出たのですが、起きてる事は事実なので、まずはオイルが垂れている付近を調べました。

オイルフィルターカバーにオイルが付いています
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ここは先日のオイル交換で開けたところなので組付けをミスったのかと思いましたが、よく見るとカバー部ではなく上の方から垂れているみたいです。
追っていくとサイドスタンド取り付け部付近にオイルが滲んでいました。
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クランクケースとオイルパンのつなぎ目がかなりオイルまみれで、こりゃ困ったなぁと思いました。
とりあえずパーツクリーナーで掃除していると、目を疑うものが見えました。
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「嘘やろ!!」と思わず言ってしまいましたが、オイルパンを留めているボルトが1本抜けてます。
完全に抜けていましたが、サイドスタンドのベース部に引っかかって止まっていました。
いつ抜けたのか全く不明ですが、ボルト周りに傷とか付いていなかったので最近抜けたように思えます。

サイドスタンドを外した状態です
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とりあえず締めないといけないのでトルクレンチを使おうとしましたが、オイルパンとの隙間が無さすぎて手持ちのソケットが入りません。
ロングのディープソケットは持っていないので困りました。
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工具箱を探したらKTCの小さな8mmレンチがあり、これで何とか締めました
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一応他のボルトも緩んでないか調べたら明らかに何本か緩かったですが、抜けそうな程ではないので抜けたボルトは本締めしてないですね。
かと思うとカッチカチに締まっているものもあり、ホントにトルク管理してるのか不安になってきました。
一度すべてのボルトを正規トルクで締め直した方がいいかもしれません・・・

ついでに外したサイドスタンドの清掃もしておきます。
そういや今まで一度もスタンドのグリスアップをした事がないのを思い出しました。

サイドスタンド裏側です
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スタンド取り付けボルトはロックタイト243の塗布が指定されているので、塗って規定トルク(23~25N/m)で締めました
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サイドスタンドスイッチのブーツが切れてましたが、これだけのために交換するのも何なのでそのまま再利用しました
046.jpg


抜けてたボルトも締めたので、これでオイル漏れが直るかな~と思いました。
しかしよくよくオイル漏れを目で追っていくと更に上からオイルの垂れた跡がありました。

長くなったので別記事で書きますが、オイル漏れの原因は私のミスが引き金だと思います(^^;)

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この記事へのコメント

班長
2020年06月19日 15:38
こんにちは
アグスタの醍醐味ですね(笑)
いつも見つめてあげないといけない
彼女のようですね
しかし
笑い事じゃないです!
土曜日 自分もエンジン周り
全部確認しよ‼️

M6のボルトは なんか曲がってる感じ
外すと手で締まらないから
外すたびにタップ切り直し
フレーム周りはほとんどやりました
青ブサ@管理人
2020年06月19日 18:17
班長さん、コメントありがとうございます。

20年くらい前だと笑い話なんですけど、さすがに現代のバイクで笑わせてくれるのは遠慮したいですね(^^;)

外したボルトが手で締まらないのはありますね。
私もタップやダイスで修正してますけど、よく外すボルトは定期的に交換したほうがいいかもしれませんね。